32歳|女性|療育の先生|まいさん

対話プログラムに申し込もうと思った理由について教えてください

率直に、「ひでさんとの対話、ぜったいに楽しいに決まってるじゃん!!!」という気持ちがありました。

きっと、わたしにとって、すごくおもしろいことになるんだろうなぁという、わくわく感と小さな確信のような。

こんな気持ちの背景にはひでさん主催の対話会で、はじめて直接ひでさんと対話したとき、今まで感じたことのないような質感の楽しさがあったこと。

また、ひでさんがスタエフで「対話屋さんの競合は、ミュージカルであり、海外旅行であり、アートである」と、熱く語っていたことがとても印象的で…

わたし自身、演劇や音楽、身体表現などの“表現”に触れることがすきで。その表現に触れるからこそ感じられる感覚や感情というものに、すごく心を動かされていました。

だからこそ、ひでさんが対話をそういうアートやミュージカル等の表現と似たような位置付けで捉えていたことに対しての興奮があり、また、そこからの熱や美学みたいなものを感じ…。当時、とても心を動かされたことを、覚えています…!!!

今、改めて振り返ってみると、わたしの心が惹かれる方向に歩いていたら、ひでさんがいて、わたしの心が反応して、対話プログラムやりたい!と、そんな道のりだったのかなぁ〜と思います。

対話プログラムを通して、「ここがよかったなぁ」と感じる点について教えてください!

なにがよかったのか、パッと言えないくらい、しばらく考えてみても、しっくりくる言葉が出てこないくらい…

それくらい、“よかったなぁ”を越えるなにかを、わたしの心と身体で、感じていたのだろうなぁ…と思います

でも、確かに感じていたこと、気づいたら感じていたこと、そんな感覚や感情との出逢いが、対話の中で、日常の中で、1人で内省する中で、いっぱいありました。

「やっと出てこれたね…」と、ほんとうは出てきたいと思っていた自分を、見つけてあげられとき、そんな自分のことをぎゅっとしてあげたくなった気持ち

「あぁ…こういうところ、すごくわたしだなぁ」という、懐かしさとあったかい微笑みを向けてあげたくなるような感覚

「ほんとうのところはどうなの??!」と、自分の欲や本音をそのまんま見てあげられたとき、自分の前では素直に弱さや葛藤を見せられたような、自分の前では自分でいられるような…そんな自分との関係性が深まる感覚

今まで感じたことのない違和感を感じた時の、驚きとわくわくが混ざった気持ち

力みが少し外れていることに気がついた時の嬉しさ 

心の奥の本音を、対話の場で出すことへのわくわく感

言うことが恥ずかしいと思っていたことを、対話の場で出したいと思えた衝動や好奇心

「うわぁ…それだ…」と、ひでさんの嗅覚と直感から巻き起こる静かな大興奮

とあるピアニストのピアノを聴きに行ったとき。やさしくて繊細でやわらかい音色に触れた瞬間に、対面での対話で感じた“やさしく手で触ってくれている”という感覚が、心と身体から思い出された。そんな、質感の記憶

きっとこの先、流れやタイミングを信じながら、より、“ほんとうの道”を進んでいるんだろうなぁ…まだまだ迎えにいけてあげられてないわたしを、きっと迎えにいってあげられてるんだろうな…“伏線回収”してるんだろうな……と、そんな静かな予感や、ちいさなワクワク感

こんな感覚や感情を、このわたしの心と身体で、紛れもなく感じられたことが、すごくうれしいです。

この、感覚や感情が、過去のわたしにも、今のわたしにも、これからのわたしにとっても、きっと支えになってくれるというか、わたしのなかで、それぞれが形を変えながらも、生き続けてくれるんだろうなぁと思うと、それこそ、“よかったなぁ” “よかったねぇ”と、そんな安堵感があります。

対話プログラムを誰かにおすすめするとしたら、どんな人におすすめしたいと思いますか?

自分の内面の世界に興味や好奇心がある 

・自分が自分として、もっともっと自分らしいと感じられる道を、生きたいという思いがある

・旅行やお散歩に行った時に、あえて計画や目的地を決めず、ただ心のままに歩いてみて。そのときに出逢った景色や感覚や感情など、そういう偶然性やその時に行き着いた流れみたいなものに、わくわくを感じたり、それを味わいたいと思える

対話プログラムそのものが、きっと、いろんな景色・感覚・感情に出逢う旅になるのではないかなぁと思います。

もし他にも感じてくれたことがあったら書いてもらえると嬉しいです!

対面での対話のなかで、“やさしく手で触ってくれている”という感覚を感じることがありました。(この感覚と言葉の一致具合がすごくて、当時1人で大興奮でした)

明確にこう、と言えるのは、“やさしく聴いてくれている”じゃなくて、“やさしく手で触ってくれている”です。

ひでさん自身が、“聴く”の、もっともっと手前のところの、わたしの中から出てきたものに対して、決めつけないとか、形を変えすぎないとか、急かさないとか

そんなひでさんの向き合い方や、空気感、雰囲気…

きっと、そんなところから、“やさしく手で触ってくれている”という感覚を感じたのだと思います。

また、12回目の対面での対話のなかで、ひでさん自身が、いま直面していることに向き合っている姿、内面での発見や気づきを嬉しそうに語っている姿に触れた時に、なにかエネルギーみたいなものをすごく感じました。

“ひでさん自身が、もっともっとほんとうの自分として生き続けることを、諦めずに、立ち向かっていっているのだなぁ。自分の内面での発見や出逢いを、ほんとうに嬉しく感じているのだなぁ”と……。

いま改めて、その時の姿にじっくり想いを馳せると、こういうところから発せられていたエネルギーだったのかなぁと、わたしは感じました。

そんなエネルギーに触れ、その時もいまも、とてもあたたかな気持ちです。

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