コラム
世の中の親たちに声を大にして伝えたいこと
僕はまだ親ではないけど、世の中の親たち(あるいは子どもと関わることが多い大人たち)に声を大にして伝えたいことがあります。 それは、「大人の世界のルールやしきたり」を、まだ社会性を身につける前の純粋無垢な子どもに当てはめようとするなというこ... コラム
「自己開示」という言葉の限界について
「自己開示」という言葉はとくに検討されることもなく使われている印象がありますが、そもそも「自己」を「開示」するっていうのはめちゃくちゃ曖昧な言葉なので、いったん立ち止まって考えてみたほうがいいんですよね。 やみくもに「自己開示しなきゃ」と... コラム
「恋」と「愛」の関係についてのグラフができた
最近ふと「恋」と「愛」について考えていたんですけど、ひとつイメージできたグラフがありまして。ちょっと説明してみます。 はじめ2人が出会った頃というのは「恋」が盛り上がっているので、お互いに「相手のいいところ」がズドーンとじぶんに入ってくる... コラム
経営者向けの「対話顧問」というサービスをやってみようかな。
ゆくゆくは「対話顧問」と称して、経営者や個人事業主向けのサービスをつくってみたいと思っています。というのも、これだけモノが溢れてAIが進化している今の時代においてはますます「その人オリジナルの思想」が大事になってくると思うんです。 さらにこ... コラム
「圧倒的な成長」や「全力でがんばる」という言葉はすべて外の世界からの輸入品だった。
「圧倒的な成長」とか「全力でがんばる」みたいな世界観で生きていたとき、だいたい20代前半くらいだったかな、そのときはどうしても「他者との比較」が生まれていたし、それどころか「他者より劣っている自分はまだまだ足りないところがある」という自己... コラム
データや根拠よりも、ココロとカラダの反応を信じて生きる。
「やりたいことを探す」や「好きなことを仕事にする」みたいな考え方には一定の限界があるように思います。というのも「やりたいことを探す」の背景には「やりたくないことはしたくない」という気持ちがあるし、「好きなことを仕事にする」の背景には「嫌... コラム
「答えは自分のなかに無いこともある」という前提も忘れてはいけない
「答えは自分のなかにある」という前提に立ちすぎると自分のなかだけを模索していくような内省になってしまい、一向に解決の糸口が見えてこないことがあるので、「答えは自分のなかには無いこともある」という前提も忘れちゃいけない。 そもそも「答え」と... コラム
「自分の嫌なところを紙に書き出して直しましょう」というアドバイスについて思うこと
「自分の嫌なところを紙に書き出して、それをひとつずつ直しましょう」みたいなアドバイスをたまに見かけますが、それを愚直にやってみても本質的な解決には至れなくて(いやむしろそんなことをするほうが余計に自分を苦しめる結果になる)、 そもそもなぜ... コラム
母と父を見送って、30歳を迎えます。
そろそろ30歳になるので、これを機にここ最近のことを振り返ってみようかなぁとぼんやり考えていたのですが、やっぱり最初に浮かんできた大きなトピックは母と父が亡くなったことでした。20代前半のころの僕はまさかそんなことが起きるとは一切想像してい... コラム
「じぶんに許可を出す」という言葉の違和感
「ネガティブな感情を持ってもいいんだよ」「ありのままで生きていいんだよ」という言葉につづけて「もっとじぶんに許可を出そう」というアドバイスをよく耳にするのですが、僕はどうしてもこの「じぶんに対して許可を出す」という発想そのものに違和感が...

