コラム
「過去は変えられない」←そんなことはありません。
「過去は変えられない」なんてことはありません。もちろん過去の“事実”は変えられないですが、過去の“解釈”はいかようにも変えられるのです。 たとえば過去に親から「お前には価値がない」と酷いことを言われた場合、その言葉を言われたという「事実」を消... コラム
反省はいらない。苦手の改善もいらない。必要なのは「内省」と「探究」です。
自己否定が終わったあとの大きな変化として「反省する時間がなくなった」「苦手を改善する発想が消えた」ということがあります。 反省しないというのは、決して「ぜんぶ人のせいにする」とか「自分のことだけを考える」ということではないです。むしろ徹底... コラム
自己否定している人を、励ましてはいけない。
「自分ってダメだなって思っちゃうんです」と自己否定している人に対して「ぜんぜんそんなことないよ」「あなたにも素敵なところがたくさんある」「生きているだけで素晴らしいんだよ」みたいな言葉はあまりに無責任だなと思います。 励まそうとしている人... コラム
本屋でみた親子のコミュニケーションが爽やかで温かかった。
本屋に入った。特に目当ての本もなかったので、とりあえず歩きながらなんとなくぷらぷらしていたら、近くにいた親子(30代のお父さんと息子5歳くらい)が、なにやらむずかしそうな問題集を手に取って一緒に眺めている。 あ、この感じだと教育熱心なお父さ... コラム
父が亡くなる直前に目撃した「昭和的なコミュニケーション」がすごくよかったという話
父が亡くなる直前、過去の友人たちがたくさん病室に来てくれたんですが、ほとんど意識のない父へ向けて「おい!起きてるか!また一緒に遊びに行こうな!!」とベッドを揺らしながら熱い言葉をかけてくれた方がいました。 ちょ、そこまでベッド揺らさないで... お知らせ
【思想工房ゼミ】第1期の募集をスタートします!
どうも!対話屋さんのひでです! さて、早速ですが、来年1月からスタートする「思想工房ゼミ 第1期」の詳細について説明していきます。 ※このページの内容を音声でも収録しましたので、よかったらこちらから聴いてみてください!音読するだけではなく、い... コラム
【動画あり】ピアノを弾き始めて3ヶ月が経ちました。
※ページ一番下に動画を貼っつけてます! ピアノを弾き始めて3ヶ月が経ちました。自分が弾きたいと思った曲を弾けるようになる喜びは、本当に何にも代え難い大切な感情です。 「弾きたい曲を弾いてみる」という行動は、「この曲を弾いてみたい」という純粋... コラム
4年前、僕の中にはじめて「怒り」が生まれた。母に対して思い切りぶん投げた。
4年前、僕の中にはじめて「怒り」が生まれた。ここでいう「怒り」とは、ふだん人に対して「イライラする」とか「不快に思う」みたいなこととは全くちがうものだった。こんなにも熱のある、マグマのような、自分が自分じゃないかのような、そんな「怒り」が... コラム
「自己否定」が終わったあとの世界は「楽園」ではなく「孤独」である。
「自己否定」が終わったあとの世界は、ただただラクになるわけではなく、むしろより一層苦悩したり葛藤するようになるし、身のまわりのあらゆることに対して大きな違和感を抱くようになるし、ある意味「世界はこんなものだったのか」と絶望することでもあ... コラム
世の中の親たちに声を大にして伝えたいこと
僕はまだ親ではないけど、世の中の親たち(あるいは子どもと関わることが多い大人たち)に声を大にして伝えたいことがあります。 それは、「大人の世界のルールやしきたり」を、まだ社会性を身につける前の純粋無垢な子どもに当てはめようとするなというこ...

