とにかく伝える、伝え続ける。
僕は「探究屋」という肩書を自分でつくったけど、これって世の中的に認知されている言葉ではないし、すでにある仕事でもないから「とにかく自分で言ってかなきゃならぬなぁ」と改めて思いました。
周りの人からはなんとなく「探究をするやつなんだろう」と理解できても、じゃあ一体どんなことをしているのか?どんな価値を提供してくるのか?そのあたりは見えてこない。
だからやっぱり自分で「おれってこんなやつです」「こんなことをしています」っていうことを色んな場所で絶え間なく言い続けないと伝わらないよなぁ(ボヤキでやんす)。
今僕の発信のメインは、stand.fm(ラジオ配信アプリ)での音声配信と、このサイトでの文章執筆で、それをInstagramやTwitterでシェアしたりしています。
文章を書くというのは2021年の元旦から毎日欠かさずやっているので、そろそろ500日くらいにはなるのですが、自分の活動方向性が決まったのは最近っちゃ最近なので、ぶっちゃけここから+500日くらいは最低でも必要なのかな。
最近はそんなことを考えていて、「どうしたらもっと伝わる表現があるかな」という視点が増えてきました。
だけどやっぱり地道に「とにかく伝える、伝え続ける。」ということが結局一番大事、と直感的に思っています。
そう言いながらも、言葉をもっと洗練していくのは超大事だし、「心の奥深くに突き刺さる表現」「グッとくる表現」ができるように磨きをかけていきたいです。
どちらも、バランスよく。