「ダメな自分も認めてあげよう」「嫌いな自分も受け入れよう」なんて言ってる場合じゃない!危ないよそれ!
「ダメな自分も認めてあげよう」「嫌いな自分も受け入れよう」みたいな言葉は耳心地がいいかもしれないですが、ハッキリ言えばすごく危険な発想だなと思います。
そもそも「ダメな自分」とか「嫌いな自分」という見方になってしまっていること自体に問題があるわけですが、それにも関わらず「ダメな自分もまた自分だよね」と認めてしまうことは、一生「自分のここはダメだ」「自分のここは嫌い」という発想が残り続けるということを意味します。
だから“安易な自己受容”には本当に気をつけたほうがいい。むしろ「ダメな自分」「嫌いな自分」を受け入れようとしなくていいんです。
大事なことなので繰り返しますが、必要なのは「どうしてダメな自分という認識になっているのだろう?」を徹底して考えること。そして「好きor嫌いという二元論的な発想に基づく人間観」から脱却することなのです。
