ひでどうも!対話屋さんのひでです!
いよいよ2026年7月から開講の「思想工房ゼミ 第2期」のメンバー募集をスタートします。
まずはこの「思想工房ゼミ第2期」がどんな場所なのかについて、結論からストレートにお伝えします。
思想工房ゼミは、「感動の拠点」である。
つまり、「感動」を味わうことのできるゼミ、というわけですが、感動といってもたくさんの種類がありますよね。
ではいったい、思想工房ゼミ第2期における感動とはなんなのか。
ひとことでお伝えします。それは、
「まだ見ぬ自分への感動」です。
これまでの人生で、あなたが一度も見たことのなかった自分。
周りの人たちも知らなかった自分。
そういう存在が、僕のなかにもあなたのなかにも、必ずどこかにいるんです。
「あぁ、知らなかった…こんな自分が心の奥にいたなんて。」
そんな、まだ見ぬ自分と出会った瞬間というのは、言葉にならないほどの喜びがあります。
心がわくわくしていきます。生きることそのものが躍動していきます。そしてなにより、自分を愛する気持ちが芽生えていきます。
こんな瞬間を、ゼミのメンバーの皆さんと一緒に味わいたい。
そんな想いを込めた「思想工房ゼミ第2期」のコンセプトを次のように掲げます。
「まだ見ぬ自分に会いに行く」
まだ見ぬ自分。人間ひとりひとりの心のなかに、まだ見ぬ自分がいる。そうであるならば、会いに行ってみたい。
そんなふうに感じた方はぜひ、「思想工房ゼミ第2期」に参加してほしいなと思っています。
ここでもうひとつ共有したいことがあります。
一体なぜ、まだ見ぬ自分への「感動」を大切にするのか、という点です。
理由はシンプル。
「感動」こそが、人間の生きる意味そのものだからです。
裏を返せば、人生から「感動」がなくなってしまえば、生きる意味は感じられなくなります。
世界はどんどん色褪せていきます。
人間にとって大切な「好奇心」や「愛」も枯渇していきます。
だからこそ僕は、人生において非常に大切な「感動」を味わえる拠点として、「思想工房ゼミ第2期」という場をつくりたい。そのように考えているのです。
思想工房とは…思想をクラフトする時間
このゼミの名前に「工房」という言葉があります。
この言葉をいれた理由は、「ただ知識を学ぶ時間ではない」ということを表現するためです。
つまり、メンバーのみなさんが、自分の内面をしっかり見つめ、時にこわしたり、つくったり、みがいたり。
ひとつひとつ丁寧に、心を込めて手作業を重ねていく。
そのように、「あなたオリジナルの思想を、丁寧にクラフトする時間」という意味が、「工房」という言葉に込められているのです。
なので思想工房ゼミにおいては「こわす」「つくる」「みがく」という3つのワードを合言葉に進めていきたいと思います。
✔︎ 「こわす」…「固定観念」をこわす
✔︎ 「つくる」…「新たな思想」をつくる
✔︎ 「みがく」…「新たな思想」をみがく
「思想工房ゼミ第2期」の概要
結論からお伝えしますと、明確なカリキュラムは定めていません。
なぜなら、まだ見ぬ自分へと至る道のりは、偶然性、つまり「思わぬ展開」のなかにこそあるからです。
なので、ゼミメンバーの皆さんから「これってどういうことですか?」とか「自信がない状態から抜け出したいんだけど、むずかしくて…」といった生の声を聞きながら進めていきます。
つまり、ゼミそのものを「生命の動き」と同じように捉えるということです。
人間ひとりひとりには生命がある。生命があるということは、絶えず変化しているということ。
そのような前提に立ったとき、ただカリキュラムに沿って進めていってしまうと、ゼミの時間そのものに命が宿らない。血が通わない。
だからこのゼミでは、全6回のカリキュラムを定めることはしないのです。
そうは言いつつ、第2期から新しい試みもスタートします。
それは何かというと…
メンバーに「テキスト」をお渡しします。
「まだ見ぬ自分に会いに行く」ために大切なこと、重要なこと、それらをまとめたテキストです。
言い換えるなら、「まだ見ぬ自分」へと辿りつくためのガイドブック。
あるいは、その道中を力強く歩んでいくための「武器」や「相棒」と言えるかもしれません。
そのテキストを初回ゼミの際にメンバーの皆さんにお渡しします(オンラインクラスの方にはデータでお送りします)。
そのテキストを読みながら気になることや深めたいこと、それらをゼミの時間で共有してもらいたいと思います。
こうすることで、毎回のゼミは一体どんな話が展開されるのか、いい意味でわかりません。
つまり「偶然性=思わぬ展開」へと繋がり、ゼミそのものに生命が宿る。みんなの言葉に血が通う。
そして、その空間にしかない「熱」を帯びていくのです。
思想工房ゼミでは「Slack」というチャットを使います
対面クラスもオンラインクラスも「Slack(スラック)」という無料のチャットツールを使います。
そこに、メンバーそれぞれが書き出すことができるような部屋(チャンネル)を用意します。
その部屋の中に、内省や気づきを書きたい人は書く。他のメンバーの投稿を読みたい人は読む。
逆に言えば書きたくない時は書かなくていいし、読みたくない時は読まなくて大丈夫です(リアクションのスタンプもしなくてOK!)。
つまり、「メンバー同士で交流することは目的としない」ということです。
たしかに、チャットで活発に交流することの楽しさもあるかもしれません。
ですが、「今日はなんだか気持ちが乗らないな」という日があったり、「ちょっと忙しすぎてチャットを見ることすら大変…ていうかケーキ食べにいきたい…」みたいな日もあるのが人間です。
そんななかで「チャットに反応しなきゃ」「返信を返さなきゃ」という気持ちが生まれてしまうと、どうしても「ワクワク感」や「探究心」といった気持ちに蓋がされてしまいます。
なので思想工房ゼミでは「書きたい人が書いて、読みたい人が読む」というスタンスで、無理なく進めていきたいと考えています。



さて、ここからは、いよいよ具体的な「2つのクラス」の詳細とスケジュールについてお伝えしていきます!
ゼミには2つの参加方法があります
■ 対面クラス(全6回 すべて対面)※定員3名〜4名
3時間×6回を対面で行うクラスです(会場は立川駅徒歩5分のレンタルスペースです)。
直接会うからこそ感じられる言葉の熱や、メンバー同士で顔を見ながら対話できる安心感。
そういうものを肌で感じたいという方にはぜひ対面クラスに来てほしいなと思います。
五感をフルに使って濃密な時間を過ごすことができるのが、対面クラスのメリットです!
※現在のお申し込み者数は2名ですので、残り2枠になります。
■ オンラインクラス(全6回 すべてオンライン)※定員10名
2時間×全6回をオンライン(LIVE配信)でお届けするクラスです(ツールはstand.fmの非公開LIVE配信機能を使います)。
移動中の電車のなか、仕事帰りのカフェ、自宅のベッドの上など、スマホ1台あれば聴く場所はどこでもOK!
画面に顔が映ることもないので、服装や格好も完全に自由です。
ご自身のライフスタイルに無理なくご参加いただけるのが、オンラインクラスのメリットです!
※現在のお申し込み者数は3名ですので、残り7枠になります。
対面クラスのスケジュール
まずは「対面クラス」のスケジュールはこちらです。
| 回数 | 日程 | 時間 |
|---|---|---|
| 第1回 | 7月26日(日) | 14:00 〜 17:00 |
| 第2回 | 8月23日(日) | 14:00 〜 17:00 |
| 第3回 | 9月19日(土) | 14:00 〜 17:00 |
| 第4回 | 10月24日(土) | 14:00 〜 17:00 |
| 第5回 | 11月14日(土) | 14:00 〜 17:00 |
| 第6回 | 12月12日(土) | 14:00 〜 17:00 |
会場は立川駅から徒歩5分のレンタルスペースをお借りします。ゼミをやるにはもってこいのいい感じの空気感です!お申し込み後に、会場の詳細をお送りしますね!
オンラインクラスのスケジュール
つづいて「オンラインクラス」のスケジュールはこちらです。
| 回数 | 日程 | 時間 |
|---|---|---|
| 第1回 | 7月31日(金) | 20:00 〜 22:00 |
| 第2回 | 8月27日(木) | 20:00 〜 22:00 |
| 第3回 | 9月24日(木) | 20:00 〜 22:00 |
| 第4回 | 10月22日(木) | 20:00 〜 22:00 |
| 第5回 | 11月19日(木) | 20:00 〜 22:00 |
| 第6回 | 12月17日(木) | 20:00 〜 22:00 |
思想工房ゼミには、こんな方に来てもらえたら嬉しいです
このゼミは、「きれいに形が決まった学びの場」ではなく、みんなで一緒に手探りで探究していく「工房」であり、べつの言葉にすると「実験室」みたいな場です。
僕自身も「あ!そうだ!これやってみましょうか!」とか「ちょっと今ふと思ったんですけど…」といった“思いつきや直感”を大切にしていきたいと考えています。
そのため、
・決まりきった答えではなく、思考のプロセスそのものを楽しみたい!
・ちょっとした揺らぎや、予想外の展開にこそワクワク感がある!
・「これが正解だよね?」ではなく、「一緒に考えてみよう!」という探究心がある!
そんな方にとっては、きっと心地よい場になるはずです!
一方で、
「これを得たいので、明確に教えてください」
「予定と成果がきっちり見えていないと不安です」
「事前に決まったカリキュラムが欲しいです」 etc…
というお気持ちがある方にとっては、今回のゼミの方針とは合わない可能性が高いのでご理解いただけると嬉しいです!
「思想工房ゼミ第2期」の受講費について
今回の「思想工房ゼミ第2期」では、対面クラスを「税込180,000円」、オンラインクラスを「税込88,000円」とさせていただきました。
この金額設定の背景は、「対面クラスは3時間×全6回だから」とか「準備にこのくらいのお金がかかるから」といったような、時給や原価での計算ではありません。
では、どのような背景かといえば「今回のゼミで提示する『まだ見ぬ自分に会いに行く』という体験の価値は、いったいどのくらいなのだろうか?」という問いを立て、 これまで行なってきた様々な活動、「対話プログラム」でのクライアントさんの変化、「対話会」の参加者の声など、あらゆる経験をベースに自己対話を重ねながら受講費を決定しました。
また、このような「目に見えない価値」を、「お金という物差し」に変換する際の絶対的な正解はありません。
そのため、最終的には「僕が参加者だったとしたら、この金額を出すだろうか?」という問いを立て、それに対して一切の迷いなく「うん、自分だったら払う」と即答できる金額であるかどうかを、自分の美学・哲学として何より大切にしています。
以上のような背景から、上記の受講費とさせていただきました。
対面クラスとオンラインクラスの比較表をつくりました!
ご自身のライフスタイルや、求める体験の性質に合わせてお選びください!
※対面クラスとオンラインクラスは完全に独立したクラスとして実施します。クラスを超えた交流やチャットのやり取りはございません。
※対面クラス・オンラインクラスともに、参加者が3名に満たない場合は開催を見送らせていただきます。その際は事前にご連絡いたします。
Q&A(ありそうなご質問を考えてみました!)
Q. 現在「対話プログラム」を受けている人(または過去に受けていた人)でも参加できますか?
A. もちろん大歓迎です!むしろ「対話プログラム」のなかで培ったことがベースになるので、ゼミに参加していただくことでより一層深まっていくと思います。
また、「これから対話プログラムも受けてみたいな」と考えている人にとっては、ゼミで学んだ内容が「対話プログラム」にも生きてくると思うので、並行して受けることもおすすめです!
Q. 初めて「対話屋さん」の活動に触れるのですが、参加しても大丈夫でしょうか?
A. はい!もちろん大歓迎です!
これまでに対話会、講演会、対話プログラム、さまざまな活動をしてきましたが、そのどれにも参加したことがない場合でも、今回のゼミにご参加いただけます!
むしろこの「思想工房ゼミ」が「対話屋さん」の活動に触れるきっかけになることも、とても嬉しく思います(^^)
Q. stand.fmの「無料公開版 思想工房ゼミ」の事前配信は聴いておく必要がありますか?
A. 必須ではありませんが、ぜひ聴いていただけると嬉しいです!
これからも無料公開していきますので、そこで学びを深めていただき、そのうえでゼミに参加してもらえるとより濃密な学びの時間になると思います!
※事前配信のアーカイブはこちらです
Q. 参加できない日があるのですが、アーカイブ(録画)は残りますか?
A. オンラインクラスにおいては、LIVE配信のアーカイブが残ります!
対面クラスにおいては、新たな試みで「カメラを使って動画を撮影する」ということをやってみようと考えています。極力アーカイブを残せるように努めますが、ゼミのすべての時間をアーカイブに残すことを保証することはできませんので、その点ご了承ください。
Q. 課題や宿題はありますか?
A. 僕は課題や宿題によって心が踊るような「ワクワク感」や、自発的な「探究心」が損なわれてしまうと考えているので、「思想工房ゼミ」においては課題や宿題をお伝えすることはありません。
もちろん課題や宿題のよき側面もあるとは思うのですが、一方で「ゼミまであと2日なのに課題が終わってない…ヤバい」となったり、「宿題やんなきゃなぁ…でもちょっと面倒だなぁ」みたいな気持ちになることもあると思うのです。
なので、ゼミの日は集中して楽しむ!それ以外の日はチャットに書きたいことがあれば書く!読みたいものは読む!面倒くさい日は好きなYouTubeとかNetflixを見る!みたいな感じで、それぞれの気持ちを大切に過ごしていきましょう!
Q. Slack(チャット)で発言しないとダメですか?
A. いえ、全くそんなことはありません!
それどころか、今回は「メンバー同士で交流すること」は目的としません。リアクションスタンプも押さなくて大丈夫です!
「発言しなきゃ」「リアクションしなきゃ」と思う必要はなく、むしろメンバーの皆さんそれぞれが、それぞれのペースでご参加いただきたいと思っています。
Q. 個別に相談する時間をつくってもらうことはできますか?
A. 今回のゼミにおいては、個別に相談する時間は設けていません。そのため、個別にご相談したいことがある場合は「対話プログラム」にお越しいただけたらと思います!
Q. キャンセルポリシーはありますか?
A. お申し込み後の返金はできませんのでご了承ください。ただ、どうしてもやむを得ない事情があるという場合には個別にご相談ください。
お申し込みについて
ここまで長い文章にも関わらず、読んでくださって本当にありがとうございました。
内容を読んで、ピンと来た方は、ぜひご応募いただけると嬉しいです!
※ご応募いただいた方すべての応募フォームを熟読させていただきますが、もしゼミの方向性との違いがあると感じた場合には、ご参加をお見送りさせていただくことがありますので、その点ご理解いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします!
ご不明な点などありましたら、お気軽に対話屋さん公式LINEまでご連絡ください!



あなたと一緒に探究できることを、心から楽しみにしています(^^)